1年 宮寺顕良

こんにちは。宮寺顕良です。
高校に入学してからあっという間に3カ月が過ぎました。この3ヶ月間は中学生の時よりもレベルアップした3カ月だったと思います。
自分は中学生の時に岡島先生にマネージャーとして入部させてもらいました。プレーヤーではないのでなにか他のことでチームに貢献できる事を考えた結果、1番頑張ってきたのは審判です。まず最初はルールを知ることから始まりました。旗で指す方向やオフサイドの反則が難しかったです。練習試合でたくさんやって慣れましたがそれまではたくさんの誤審があったと思います。みんな毎回アドバイスとかをくれました。今までサッカーに全然関わってこなかったのでとてもありがたかったです。中体連の時も第一に仲間たち、第二に審判の方々を気にして盗めるものを盗んでやろうと思ってました。中体連のときは選手に集中しちゃったけど最近のワールドカップでは審判を気にして観戦しています。意外と楽しいのでぜひみんなにもやってみてもらいたいと思います。
そして高校に入学して4月に公式戦デビューを果たしました。人生初の試合は翔洋対相良の試合でした。その試合は相良のホームグラウンドで、観客が100人いかないくらいですがみんなそれぞれのチームの保護者という熱狂的なサポーターなので背後に圧みたいなのを感じました。序盤は「ミスしたら怖そうだな~」と思ってましたが途中で「あの副審いいね」みたいな声が聞こえて自信が出てきました。その後は無事に試合を終えることができました。この試合で自分に自信を持つことは大切だと改めて感じることができました。
ですが自信があってもだんだんなくなっていく試合があります。それは関東ルーキーリーグです。2節目から連れていってもらい、副審をやりました。ルーキーリーグは自チームの最終ラインを担当することになっていてオフサイドの時にセンターバックの選手やベンチの選手たちからもオフサイドのアピールをしています。これは別に特別なことじゃなくてどの試合でもよくあることですが自分が「これオフサイドじゃないでしょ」と思うときにみんなが声を上げるとなんだか心配になってしまいます。全然オフサイドじゃないときにあえてアピールすることで相手にボールを触らせにいかないようにするみたいな作戦が一回だけあったみたいで、普段はみんな微妙なところでしか言ってこないのでとても心配でした。自分を信じて上げないようにしたのが正しかったので良かったです。これからもそういう場面がたくさんあると思うけど自分を信じて頑張りたいです。
最近は審判ライセンスの昇級を目指して今まであまりやってこなかった主審の練習をしています。主審は見ている何倍も難しいです。まずプレーの邪魔にならないところでプレーを見なければならないというのが1番最初の壁でした。今はその壁とファウルの基準という2つの壁にぶつかってます。テレビ中継みたいにスローなら簡単に判断できますが、実際はとても速いので一瞬の反則も見逃さないようにするのが難しいです。なので練習中は「認知・判断」を特に意識していきたいです。中学生の時のように数を重ねれば絶対にできると思っているのでこれからも毎日一生懸命練習してきたいと思います。
宮寺顕良
静岡学園中学校−静岡学園高校
