1年 髙橋悠

こんにちは。髙橋悠です。

夢だった静岡学園のエンブレムを背負うこと、そして親元を離れて寮生活を送ることが決まってから3か月が経ちました。この3か月で感じたこと、そしてこれからの目標について書きたいと思います。

3か月前、サッカーを始めた5歳の頃からの夢だった静岡学園サッカー部への入部が決まりました。夢へのスタートラインに立てたことが本当に嬉しく、「静学の選手として恥ずかしくない選手になりたい」という思いで、それまで以上にサッカーへ打ち込みました。そして、自分の夢を応援してくれた家族や周りの方々の期待を胸に、埼玉を離れて静岡へ来ました。

入学すると、全中優勝を経験した一貫生や全国から集まった外部生と練習する毎日が始まりました。レベルの高さに圧倒されましたが、それ以上に、この環境でサッカーができることへの喜びを強く感じました。

ルーキーリーグ開幕戦ではありがたいことにメンバーに選んでいただきましたが、試合に出場することはできませんでした。その後も公式戦ではベンチ入りしても出場できない日が続き、悔しい思いをたくさんしました。トップレベルの相手との試合を重ねるたびに、自分の力不足を痛感しました。

そんな中、中部リーグではトップチームに帯同している選手の代わりとしてスタメンで出場する機会をいただきました。約1年ぶりの公式戦で緊張もありましたが、勝利に貢献できたことは自信につながりました。一方で、自分にはまだまだ課題があることも実感し、夢である選手権のピッチに立つためには、もっと努力を積み重ねなければならないと強く感じました。

また、寮生活では親のありがたさを改めて感じています。練習から帰れば自分で洗濯をし、夜遅くても雨の日でも自転車で帰る毎日です。当たり前だと思っていた生活は、家族の支えがあってこそだったのだと気付くことができました。

静岡学園の練習着を着ていると、多くの方から「頑張って」と声をかけていただくことがあります。そのたびに、多くの人に応援され、期待されていることを実感し、このエンブレムに恥じない選手、人間になりたいという思いが強くなります。

最後に、僕の目標は選手権のピッチに立つことです。その目標に向かって、サッカーだけでなく文武両道を実現し、自立した生活を送り、人としても成長していきたいと思います。そして、苦しいことから逃げず、どんな状況でも努力を積み重ねられる人間になれるよう、これからも全力で頑張ります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

髙橋悠
クマガヤSC−静岡学園高校

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