1年 栗原利郎

こんにちは。栗原利郎です。
入学してからの3か月間で感じたことと、これからの意気込みについてお話しします。
この3か月間は、新しい経験の連続でした。自分は入寮前から、週末に先輩や一貫生の同級生と一緒に練習をしていました。しかし、最初はレベルの高さに圧倒され、ボールを受けることすらできず、受けることができてもミスをして奪われてしまうことがほとんどでした。
入寮後も、自分の思うようなプレーができない日々が続きました。これまで積み重ねてきたことをうまく発揮できず、今までに感じたことのないほど悔しい思いをしました。そして、ルーキーリーグ開幕戦のメンバーにも選ばれることができませんでした。
それでも、諦めずに努力を続けることができた理由が二つあります。
一つ目は、中学時代のコーチである野田侑成さんにLINEで相談したことです。悩みを打ち明けた際に、「今じゃないから。焦らずにやれば大丈夫だから。」という言葉をかけてくださいました。この言葉が、自分が変わる大きなきっかけになったと思います。中学時代から教えていただいていた大切なことを、いつの間にか忘れてしまっていた自分に気付くことができました。そして、自分の目標を改めて見つめ直し、前向きな気持ちで努力を続けようと思えるようになりました。侑成コーチには心から感謝しています。
二つ目は、両親の存在です。両親にも悩みを相談すると、いつも自分にとって前向きになれる言葉をかけ、寄り添い続けてくれました。昔から多くのことを教えてもらい、今の自分があるのは両親のおかげだと感じています。私にとって、かけがえのない大きな存在です。
このような支えがあったからこそ、「焦らず、自分らしく、一歩ずつ努力を積み重ねていこう」と思えるようになりました。その後はルーキーリーグのメンバーにも選ばれるようになり、コンディションも徐々に良くなりました。そして、自分らしいプレーを発揮できることも増えました。
しかし、まだ満足はしていません。これからも自分らしさをさらに発揮できるよう、努力を続けていきたいと思います。そして、3年生になったときには必ずトップチームの一員として選手権を戦い、チームに貢献できる選手、そして周りをよく見て気配りのできる選手になりたいと考えています。また、卒業後のことも見据えながら、サッカーだけでなく私生活においても常に高い意識を持って行動していきます。
現在は怪我をしており、苦しい時期ではありますが、怪我をしている今だからこそできることや成長できることもたくさんあると思っています。怪我をしていても、自分にできることを取り組み、成長につなげていきたいです。
最後に、日頃から支えてくれている家族や指導者、仲間、そして応援してくださる人への感謝の気持ちを忘れず、これからも努力を続けていきます。
応援よろしくお願いします。

栗原利郎
FC沼津−静岡学園高校

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