1年 村田聖

こんにちは。村田聖です。

地元山梨から離れ、静岡学園に入学してから3ヶ月。今自分が感じたことを書き留めたいと思います。

まず自分が1番苦労したことはシズガクスタイルに慣れるところです。初めての練習では周りの子みんなドリブルや足元に自信を持ってプレーしていて、中学はパスがメインでビルドアップしていた自分は大きく戸惑いました。足元のうまさ、運んでいく推進力、中学では感じなかった自分より上手いセンターバックが多くいてとても刺激を受けたとともにルーキーメンバーに入れるか不安を感じていました。

自分の個性が出し切れない日々が続き、気づけばルーキーリーグが開幕しました。メンバーに選んでもらい、チームのために全力を尽くそうと意気込んでいましたが試合に出ることは叶わず、90分間ベンチをあたためる結果になりました。試合をみていて、すごく悔しい気持ちになりました。

そこからスタメンを取るために練習に取り組んでいました。少しずつ調子が上がってきたなかで、2節目を前にして怪我をしてしまいました。なかなかうまく行かない日々が続き、何度も腐りそうになりました。でも興龍さんは自分に声をかけ続けてくれて、頑張ることができました。

3節目では怪我から復帰し、スタメンに選んでもらいました。期待してくれた興龍さんのため、選ばれなかったメンバーの分まで全力で戦いました。結果として勝つことはできました。でも自分の中で思ったプレーはできず、悔しい思いをしました。それでも腐ることなく、練習に励み、チャンスを待ちました。

しかし、再び怪我をしてしまいました。
今はサッカーすらできない日々が続いています。でも今の自分は腐ることなく、チームのために動くことができるようになったと思います。それから、サッカーができることが当たり前じゃないことを実感しています。今自分に何ができるか考え、行動に移すことが大切です。ちょっとずつ積み重ねて、復帰したときより成長した姿の自分を見せられるようにしたいです。

これからはまず怪我から復帰し、チームに貢献できるコンディションを整えたいです。
そして1年でのタイトルであるルーキーの関東王者と全国王者になれるよう、自分自身もっと成長していきたいです。サッカーできることに感謝し、何事にも一生懸命になっていきたいです。そして、辛いことが待っていても、自分を信じて、乗り越えて、みんなから応援される人間に、選手になれるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

村田聖
ヴァンフォーレ甲府U-15−静岡学園高校

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